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敏感肌・乾燥肌の化粧下地

敏感肌や乾燥肌の方は化粧下地を活用しましょう。おすすめの選び方のポイント、
乾燥、くすみ、赤み、毛穴・凹凸、つやのなさなど、お肌の悩み別にきちんとカバーする
おすすめの化粧下地の色やタイプを詳しくご紹介します。

化粧下地を使っていますか?敏感肌・乾燥肌の方は化粧下地を活用しましょう

様々な肌悩みをカバーする化粧下地(下地)のイラスト

敏感肌・乾燥肌の方は皮膚のバリア機能が低下しているため、赤みや乾燥、肌あれなどの肌トラブルが起こりやすくなっています。肌トラブルが気になるときに、肌状態がよくなるまでにはある程度の時間がかかりますが、メイクはそれをすぐに目立たなくできるので、ぜひメイクをしたいですよね。

でもファンデーションだけで肌トラブルを隠そうと思うと、ついつい厚塗りになってしまってかえってお肌に負担をかけてしまうことも。またお肌が特に敏感になっているときにはメイクするのを不安に感じたり、メイク落としを使うようなメイクはしたくないときもあるかもしれません。

お肌が敏感になっているため、メイクするのを不安に感じたり、メイク落としを使うようなメイクはしたくないと思っている女性のイラスト

そのような敏感肌・乾燥肌の方は、化粧下地を活用するのがおすすめです。
化粧下地はベースメイクをするときに最初に使うアイテムです。ファンデーションのつきやもちをよくするだけでなく、お肌の色みや質感もコントロールすることができるので、ファンデーションを厚塗りにしなくても肌悩みをきちんとカバーできます。

さらに化粧下地には乾燥や紫外線(UV)、花粉、ほこりといった肌トラブルの原因になる外部刺激からお肌をまもる役割もあります。敏感肌・乾燥肌の方は化粧下地を味方につけて、メイクを楽しみましょう。

(敏感肌・乾燥肌のメイクについて、詳しくは「敏感肌・乾燥肌のメイクの基本」をご覧ください)

化粧下地の機能

化粧下地には次のような機能があります。

化粧下地の機能
  • ファンデーションのつきやもちをよくする
  • 色補正効果(コントロールカラー)
    赤み、くすみ、色むらなどお肌の色を補正する
  • 質感補正効果
    毛穴、凹凸などを目立たなくし、お肌の質感をととのえる
  • 紫外線や乾燥などの外部刺激からお肌をまもる  

ファンデーションのつきやもちをよくする
ファンデーションには顔料が配合されていますが、そのままお肌に塗布するとまばらになり、よれたりします。化粧下地を塗布することで、顔料がお肌に均一に吸着し、きれいに仕上がり崩れにくくなります。

ファンデーションのみを塗布したお肌とファンデーションに加えて化粧下地(下地)を塗布したお肌を比較した写真。ファンデーションのみの場合は、顔料がむらについている。化粧下地(下地)+ファンデーションの場合は、顔料が均一についていることを示している。

皮脂吸収パウダーなどが配合されているものは、皮脂やテカリを抑えて、化粧崩れを防ぎ、もちをよくします。

色補正効果
化粧下地にはイエロー、ピンク、ラベンダー、ベージュなどの色みをもったコントロールカラーがあります。色の補正効果には、色みを重ねて目立たなくする補正効果や光によって明るく見せる補正効果などがあります。いずれも赤みやくすみなどが気になるお肌に対して、肌色を補正し気になる色むらを目立たなくすることができます。色によって効果が異なりますので、気になるお肌の色に合わせて選びましょう。

質感補正効果
毛穴や小じわなどのお肌の凹凸には、光を反射する成分によって目立たなくしたり、つやを与えてお肌の質感をととのえる機能をもった化粧下地もあります。

紫外線や乾燥、刺激からお肌をまもる
化粧下地の多くは紫外線(UV)カット効果があります。また皮膚表面でお肌を保護し、乾燥やほこり、花粉などの外部刺激からお肌をまもります。

敏感肌・乾燥肌のための化粧下地の選び方

敏感肌・乾燥肌の方は敏感肌向けに開発された低刺激性の化粧下地を選びましょう。

敏感肌・乾燥肌のための化粧下地の選び方のポイント
  • 低刺激性
    • お肌に負担が少ない成分やつけ心地
      紫外線吸収剤不使用、タール色素不使用、無香料
    • 敏感肌を考えた商品テスト済み
      パッチテスト済み※1、アレルギーテスト済み※1、ノンコメドジェニックテスト済み※2
  • 紫外線(UV)カット効果
    • SPF、PA
  • 落としやすい
  • 肌悩みに合わせた補正効果
    • 色補正効果(コントロールカラー)
    • 質感補正効果
※1 すべての方に、アレルギーが起こらないわけではありません。 ※2 すべての方に、にきびができないわけではありません。

敏感肌・乾燥肌におすすめの化粧下地

気になる肌悩みやお肌の状態に合わせて化粧下地を選び、美しいお肌に仕上げましょう。

乾燥が気になる方は保湿重視タイプ

お肌の乾燥によってもメイクは崩れやすくなります。乾燥が気になる敏感肌の方は、保湿のスキンケアをきちんとおこなった上で保湿効果の高いクリームタイプのものを選びましょう。敏感肌の方には、スクワランやヒアルロン酸などの保湿成分、美容成分が入っているものがおすすめです。

くすみが気になる方はラベンダーピンク系のコントロールカラー

くすみが気になる方におすすめの化粧下地(下地)として、ラベンダーピンク系のコントロールカラーの色を示した写真

乾燥や肌あれ、エイジングによるくすみや色むら、透明感のなさが気になる方には、ラベンダーピンク系の色補正タイプのコントロールカラーがおすすめです。

エイジングによるくすみや色むら、透明感のなさが気になる肌(皮膚)にラベンダーピンク系の色補正タイプのコントロールカラー(下地)を塗布した場合の補正後の肌色を示すイメージイラスト

赤みが気になる方はイエロー系のコントロールカラー

赤みが気になる方におすすめの化粧下地(下地)として、イエロー系のコントロールカラーの色を示した写真

肌あれにともなうお肌の赤みが気になる方には、イエロー系の色補正タイプのコントロールカラーがおすすめです。赤みが目立たなくなり、お肌の色が均一にととのえられ、ナチュラルにカバーできます。

肌あれにともなう赤みのあるお肌(皮膚)にイエロー系の色補正タイプのコントロールカラー(下地)を塗布した場合の補正後の肌色を示すイメージイラスト

毛穴や凹凸、つやのなさが気になる方は質感補正タイプ

毛穴や小じわなどのお肌の凹凸が気になる方、お肌につやを出したい方には、質感補正タイプの化粧下地がおすすめです。光の反射を利用して毛穴や小じわなどを自然にカバーし、つやのあるお肌にととのえます。

毛穴や小じわなどの凹凸が気になる方やつやを出したい方におすすめの質感補正タイプの化粧下地(下地)を塗布したときの状態を示す肌イメージ図

お肌に負担をかけたくない方は洗顔料(石けん)で落とせるタイプ

石けんで落とせる化粧下地(下地)と、石けんをイメージしたイラスト

お肌が特に敏感になっているときや、クレンジング(メイク落とし)を控えたいときは、洗顔料(石けん)で落とせるメイクがおすすめです。石けんで落とせる化粧下地とフェイスパウダーを重ねるだけで肌悩みをきちんとカバーできます。

敏感肌・乾燥肌の化粧下地のまとめ

  • 敏感肌・乾燥肌の方は化粧下地を使いましょう
    化粧下地は肌悩みを自然にカバーできるとともに、さまざまな刺激からお肌をまもります。敏感肌・乾燥肌の方は朝のスキンケアの中にぜひ取り入れましょう。
  • 肌悩みに合わせて、化粧下地を選びましょう
    化粧下地にはさまざまな特長をもったものがあります。お肌の悩みや状態に合わせて選び、美しいお肌に仕上げましょう。
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