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ノブについて

ノブは臨床皮膚医学に基づいて お肌に悩むあなたのスキンケアを使えます

ノブの誕生のきっかけやものづくりのこだわり、スキンケアの4つの基本や商品の歴史などについてご紹介します。

ノブとは

ノブ誕生のきっかけ

ノブは臨床皮膚医学に基づく化粧品として1985年に誕生した
敏感肌やにきび肌といった皮膚のトラブルが気になる方のためのスキンケアブランドです。
「皮膚の悩みが気になる方でも、心地よく使える化粧品はないだろうか?」
そのような声をきっかけに、ノブは生まれました。

皮膚のトラブルが気になる方でも使える化粧品を

ノブが生まれた1980年代、皮膚トラブルを抱える方が化粧をすることに対しては否定的な考えが主流でした。
1960年頃から多発した化粧品の成分による皮膚トラブルもその一因です。
そこで、皮膚にとって悪影響を与える成分を取りのぞくという考えのもと
ノブの製品開発はスタートしました。
低刺激性で皮膚のトラブルが気になる方でも使うことができ、
また毎日使って心地よい化粧品を開発する。
それは、ノブだけでは解決できない課題でした。

安全性・有用性の高いスキンケアを目指して

当時協力していただいたのは、皮膚の専門家の方々。そして、実際に皮膚のトラブルが気になる方々。
何段階もの安全性の確認試験を積みかさね、厳選された原料のみを使用しました。
そして、現在もその研究活動は受け継がれ、安全性や有用性のより高い製品の開発をつづけています。
さらに、ノブは製品だけでなく、皮膚の状態に合わせた使い方もスキンケアとしてとらえ、
研究しつづけています。
ノブはこれからも、最新の臨床皮膚医学に基づいたスキンケアを提案していきます。

ノブのものづくり

お肌の悩みに寄り添った3つのこだわり

@皮膚の専門家の知見
A原料へのこだわり
B安全性試験

皮膚の専門家から最新の知見を収集

ー ノブは臨床皮膚医学に基づいて お肌に悩むあなたのスキンケアを考えます ー

ノブは皮膚の専門家の方々にご協力いただき、皮膚に関わる最新の情報を得て、皮膚のトラブルが気になるときにも使えるというご要望に応える安全性の高いスキンケアの開発を目指しています。

また学会で報告される最新の皮膚科学のトピックスをもとにアトピー性皮膚炎やにきびといった皮膚疾患の病態や皮膚生理機能について、大学との共同研究も積極的におこなっています。その結果は、学術専門誌にも掲載されています。

ノブは誕生以来、皮膚の悩みが気になる方が心地よく使える製品を開発するという基本理念を貫いています。

ノブ商品を手に持った研究員のイメージ画像
研究所で働く研究員のイメージ画像

確かなものを使用する原料へのこだわり

ノブでは数多くの化粧品原料の中から、品質、安全性、精製度など、ノブの基準をクリアしたもののみを使用しています。

同じ原料であっても、不純物の混入した精製度の低い場合や、また成分の組み合わせによっては皮膚トラブルを起こす可能性があります。
皮膚にとって必要なもの、そして皮膚への負担が少ないものを厳選しています。

ノブの基準をクリアしているシャーレに入った原料のイメージ画像

さまざまな試験をおこない、安全性を追求

ノブの化粧品は実際に商品化する前に、各種の安全性試験をおこなっています。
代表的な試験は、皮膚への刺激性を判断するパッチテスト。化粧品を実際に皮膚に長時間つけて問題がないかを確認します。
他にもパッチテストと同様に刺激を判断するスティンギングテスト、にきびの原因になるかどうかを判断するノンコメドジェニックテスト、アレルギーが起こらないかどうかを判断するアレルギーテストなどをおこないます。

さらに、これらの試験を経てつくられた製品を実際に皮膚のトラブルが気になる方の協力のもと、一定期間試用していただき、皮膚の状態や使い心地などを皮膚の専門家とともに確認します。これらすべての安全性試験をおこなったもののみが商品となります。

ノブでは商品のサンプルやテスターをご用意しています。
まず皮膚にトラブルが起こらないかどうかを確認することが大切だと考えています。
また発売後も皮膚トラブルが起こりにくいことを継続して調査するとともに、お客さまの声に耳をかたむけ、より高い安全性を追求した商品の改良もおこなっています。

安全性を追求するために試験を行う研究員のイメージ画像
安全性を追求するためにシャーレで試験中のイメージ画像

これらの取り組みによるノブならではの商品開発

ノブならではの商品開発の4ステップを示すイメージ画像(STEP 1 皮膚の専門家から最新の知見を収集、STEP 2 原料や成分の検討、STEP 3 安全性を確認するための試験、STEP 4 商品化)

皮膚の専門家の知見、原料へのこだわり、さまざまな安全性試験。
低刺激性を実現するために、ノブが大切にしていることです。

ノブが考えるスキンケアの4つの基本

ノブは、お肌をすこやかに保つために、「洗浄」・「保湿」・「遮光」・「メイク」の4つをスキンケアの基本と考えています。

1.洗浄(お肌を清潔に保つ。汗や皮脂、ほこりなどお肌についた汚れをきれに洗い流す。

お肌を
清潔に保つ

刺激の原因を残さないために洗浄はとても大切なステップです。
クレンジング料でメイクアップを落とし、洗顔料や全身用洗浄料で、汗・ほこりなどをきれいに洗い流しましょう。

洗浄のイメージ商品として「ノブ ソープ D」の商品画像
2.保湿(乾燥や刺激からお肌をまもる。水分と油分のバランスをととのえ、うるおいのある健康な状態を保つ。

乾燥や刺激から
お肌をまもる

洗浄後そのままにしておくと、お肌は乾燥します。洗浄後はすぐに保湿剤で水分をおぎないましょう。さらに乳液・クリームなどを重ねて使い、お肌の表面に油分の膜をつくり、水分の蒸発を防ぎましょう。

保湿のイメージ商品として「ノブ 3 フェイスローション R」の商品画像
3.遮光(紫外線からお肌をまもる。紫外線をしっかりカットし、日やけによるダメージからお肌をまもる。

紫外線から
お肌をまもる

紫外線はお肌を乾燥させるだけでなく、にきびの悪化、しみ、しわの原因にもなります。紫外線は季節や天気にかかわらず、1年中降りそそいでいます。
毎日、日やけ止めを塗り、しっかりと紫外線からお肌をまもりましょう。

遮光のイメージ商品として「ノブ UVシールドEX」の商品画像
4.メイク(お肌をまもり美しくよそおう。紫外線や乾燥からお肌をまもる。さまざまな肌悩みをやさしくカバーし、美しく魅力的な印象に導く。

お肌をまもり
美しくよそおう

ベースメイクは、お肌の質感をととのえるだけではなく、紫外線や乾燥からお肌をまもってくれる効果もあります。
さらにポイントメイクで美しく華やかによそおいましょう。

メイクのイメージ商品として「ノブ パウダリーファンデーション UV」の商品画像

ご愛用者からの声

高校生の頃から愛用して20年ちかく経ちます。初めは皮膚科の先生に相談したのがきっかけです。
肌が弱く皮膚科を受診することが多かったのですが、使ってからは、肌の悩みが少し楽になりました。

- 30代

敏感肌で化粧水を使用しても痒くなったり、赤くなったりで悩んでいました。
皮膚科の店頭でノブを知り、使用すると、赤くなくなり、しっとりとした気がします。

- 50代

ノブを使うようになって、調子がよい日が多くなりました。低刺激なのに、保湿力が高く気に入ってます。
今では、化粧品すべてノブでそろえています。

- 30代

さんざん気嫌いしてきた化粧品類でしたが、皮膚科の先生に相談して、勇気を出して試してみてよかったです。

- 30代

※ 個人の感想です

CONCEPT MOVIE

ノブのブランドコンセプトを
動画でご紹介します。

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