よくあるご質問

お手入れ方法

ノブのメイク落としを使う時の注意点を教えてください。

手がぬれているとメイクとのなじみが悪くなりクレンジング力が落ちてしまうので、ぬらさずに使うことが基本です。「ノブ ACアクティブ クレンジングリキッド」は浴室での使用を考え、手肌がぬれていても使える設計となっています。さくらんぼ粒大を手にとりていねいにメイクとなじませます。目安はおおよそ1分間です。クレンジング料が肌色になるまでなじませぬるま湯(あつくもさむくも感じない温度)でやさしく洗い流してください。

泡での洗顔をすすめられますが、なぜですか?

よく泡立てた泡で洗うと、お肌の汚れと洗顔料が接触しやすくなるため、ごしごしこすらずに効率的に汚れを落とすことができます。また、洗う際にお肌への摩擦を抑えることができます。泡立てが難しい場合いは、市販の泡立てネットなどを利用すると簡単に泡立てができます。

洗顔は1日に何回すればいいですか?

1日2回(朝晩)が目安です。洗いすぎはかえって乾燥を引き起こすこともあります。
洗顔後は保湿を忘れずにおこなってください。

すすぎはぬるま湯がよいのはどうしてですか?

熱いお湯ですすぐとうるおい成分も一緒に流れてしまい、お肌をより乾燥させてしまいます。水ですすぐと、すすぎ残りが多くなりがちです。35〜38℃のぬるま湯(あつくもさむくも感じない温度)ですすぐと、お肌を乾燥させることなく効率的に洗うことができます。

べたつきが気になるのですが、化粧水だけで保湿をしてもよいですか?

化粧水だけでは水分がお肌から蒸発してしまい、化粧水によるうるおいは時間とともに失われてしまいます。水分の蒸発を防ぐためにも、スキンケアで適度な油分をお肌におぎなうことがとても大切です。化粧水に加えて、水分の蒸発を防ぐ乳液やクリームを合わせてお使いください。
化粧水」「美容液」「乳液」「クリーム」はそれぞれ異なった役割があるので、重ねてつけていただくと効果的です。
べたつきが気になる場合には、さっぱりタイプの化粧水を選び、その他のアイテムのご使用量を調整し肌状態に合わせてお使いください。

日やけ止めは冬でも必要ですか?

紫外線は一年中降り注いでいます。紫外線はお肌の乾燥をさせたり、肌あれをおこすなど、にきびを悪化させる原因にもなります。紫外線に敏感な方はもちろん、そうでない方も一年中紫外線対策をすることをおすすめします。

メイクをしているため、日やけ止めの塗り直しができません。よい方法はありますか?

紫外線カット効果のある「ノブ パウダリーファンデーション UV」や「ノブ プレストパウダー UV」でお化粧直しをすることがおすすめです。

化粧水をつけるときはコットンと手のどちらがよいですか?

敏感なお肌はコットンの繊維によってかゆくなったり、パッティングで赤くなってしまうことがありますので、手でつけることをおすすめします。つけるときは、化粧水を手のひらにとり、手のひら全体でなじませるようにつけてください。

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