ベースメイクの役割と種類

ベースメイクの役割と種類

メイクアップベース

メイクアップベースには以下のような効果があります。

1

お肌の表面をなめらかにととのえ、ファンデーションのつきやもちをよくします



2

お肌の赤みやくすみを目立たなくします

※仕上がりには個人差があります。


3

お肌のコンディションをととのえます



4

紫外線や乾燥などの環境からお肌を守ります


メイクアップベースの種類

お肌の状態、季節、過ごす環境、ファンデーションの相性に応じて選びましょう。
ジェル・ローションタイプ
さっぱりとした感触で化粧くずれを抑える効果があります。脂性肌の方、にきびのできやすい方に。
クリーム・乳液タイプ
しっとりとした感触で保湿効果があります。乾燥肌の方にオススメです。
色補正タイプ
お肌の赤みやくすみを目立たなくし、お肌全体のトーンを明るくします。

コンシーラー

メイクアップベースでも隠しきれないような、色むらの補正、にきび痕、しみ・くまなどのポイント補正に使用します。

※仕上がりには個人差があります。

コンシーラーの種類

気になる部分にのせ、境目が目立たないように、ていねいになじませましょう。
固形タイプ
スティックやパレットタイプなどがあります。カバー力があり、濃いしみや濃いくまを隠すのに効果的です。
クリームタイプ
のびがよいクリームタイプは広範囲に使っても比較的厚ぼったくなりません。薄いしみや広範囲にわたる赤みなどに使うと効果的です。


ファンデーション

ファンデーションには以下のような効果があります。

▶ 乾燥や紫外線など外からの刺激からお肌を保護します。
▶ きめのととのった、透明感のある健康的なお肌にととのえます。
▶ お肌のさまざまなトラブルや気になる部分をカバーします。

ファンデーションの種類

お肌の状態・季節・過ごす環境や仕上がりの好みによって選びましょう。



ノブの基本スキンケアライン

肌あれ・乾燥が
気になる敏感肌に

いつも刺激を
受けやすい敏感肌に

敏感なお肌のための
高保湿エンジングケア

積極的な
にきび肌ケア

やさしい
大人にきび肌ケア

思春期からの
にきび肌ケア