よくあるご質問

商品について

日やけ止め

ノブの日やけ止めの使用量の目安はどれくらいですか?

顔の場合、クリームタイプやミルクタイプはパール粒大2コ分、ローションタイプは100円硬貨大2コ分です。頬、額、鼻、あごなどの日やけしやすい部分には重ねて塗りましょう。からだの場合、クリームタイプやミルクタイプはパール粒大1コ分、ローションタイプは100円硬貨大1コ分で、手のひら一枚分の広さに塗り広げられます。この分量を目安に使用シーンに合わせてお使いください。

ノブの日やけ止めは子どもにも使えますか。

ノブ UV EXシリーズ」は小さなお子さまにもお使いいただけます。特に「ノブ UVミルクEX」はお湯でも落とせるためお子さまにも使いやすくおすすめです。

ウォータープルーフタイプの日やけ止めはありますか?

ノブ UVシールドEX」「ノブ UVローションEX」「ノブ UVスティックEX」ノブ UVシールドはウォータープルーフタイプの日やけ止めです。
スポーツ時など大量の汗をかく時には、ウォータープルーフタイプをご使用ください。

ノブの日やけ止めはどのように落とせばいいでしょうか。メイク落としが必要でしょうか?

ノブ UVスティックEX」のみメイク落としが必要です。「ノブ UVシールドEX」「ノブ UVローションEX」は石けんで、「ノブ UVミルクEX」はお湯でも落とすことができます。石けんはよく泡立てて、こすらずやさしく洗い、落ちにくいと感じた場合は2度洗いしてください。

SPF・PA値はどの程度必要ですか。

日常生活でご使用の場合は、SPF32・PA+++の遮光効果をもつ「ノブ UVミルクEX」「ノブ UVローションEX」、日常生活〜レジャーまでご使用の場合や、紫外線に特に弱い方は、SPF50+・PA++++の「ノブ UVシールドEX」「ノブ UVスティックEX」がおすすめです。また、日やけ止めは充分な量を塗り、数値に関わらず2〜3時間ごとに塗り直しましょう。
ノブ UV EXシリーズ

ノブの日やけ止めは化粧下地に使えますか?

ノブ UV EXシリーズ」は化粧下地としてもお使いいただけます。化粧下地として使用する場合にはクリームタイプやミルクタイプはパール粒大1コ分、ローションタイプは100円硬貨大1コ分が目安です。
日やけ止めと化粧下地を併用する場合には、日やけ止め→化粧下地の順番でご使用ください。
ノブではお肌の色や質感をととのえ紫外線カット効果をもつ化粧下地が4種類ございます。用途や求める効果に応じてお好みの商品をお選びください。

ノブ UVスティックEXはどのように使うのですか?

ノブ UVスティックEX」は、スキンケアでお肌をととのえたあと、0.5〜1cm程度を繰り出し、頬・額・あご・鼻などに直接塗布し、指もしくはスポンジで均等にのばしてください。日やけ止めとしてだけではなく、化粧下地、コンシーラーやファンデーションの代わりとしてもお使いいただけます。ファンデーションとしてお使いの場合には、上からフェイスパウダーを重ねるときれいに仕上がります。落とす時はメイク落としをお使いください。

ノブ リップケアクリーム UVは、落とすときにメイク落としが必要ですか?

ノブ リップケアクリーム UV」は、洗顔料のみで落とすことができます。上から口紅などを重ねる場合にはメイク落としをご使用ください。

ノブ リップケアクリーム UVは、日中用ですか?夜つけてもよいですか?

ノブ リップケアクリーム UV」は、日やけ止めの効果もありますが、保湿リップとして夜もお使いいただけます。

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