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あなたのお肌にレッスン&アドバイス

ちゃんと知っておきたい、お肌のこと

汚れやホコリをはじめ、紫外線などさまざまな刺激にさらされているお肌。
ストレスや疲れ、ホルモンバランスなどにも大きく影響され、
さらに間違ったスキンケアがトラブルを引き起こすことも少なくありません。
自分のお肌に向き合い、そのしくみとメカニズムを知ることで、
すこやかなお肌を目指しましょう。

お肌の構造って、どうなってるの?

一般に「皮膚」と呼ばれている部分は「表皮」「真皮」「皮下組織」で構成されています。
一番外側の表皮はわずか 0.2mm 程度。0.2mm というと官製はがきの厚さ(0.22mm)と同じくらいですから、いかに薄いかが分かります。
お肌が刺激に弱く、丁寧に扱わなければいけないのは、この表皮の薄さにあるのです。
このわずか 0.2mm の表皮は、一番内側の基底層から有棘層(ゆうきょくそう)・顆粒層(かりゅうそう)へと徐々に変化していき、最後は皮膚の外側である角層となって、役目を終えた皮膚ははがれ落ちていきます。
これを新陳代謝(ターンオーバー)と呼び、健康なお肌の場合、約 28〜40 日サイクルといわれています。

お肌の構造

お肌のメカニズムを知っていますか?

お肌の一番外側にある角層の厚さはラップ程度。その薄い角層が外部からの異物の侵入を防ぎ、同時に内部の水分の蒸発を防ぐという役割を担っています。「NMF(天然保湿因子)」と「細胞間脂質」に満たされており、角層中に水分が保持されています。そして皮膚表面にある皮脂膜が水分の蒸発を防ぎ、皮膚のバリア機能はアレルゲン、細菌・ウイルスの侵入、さらに水分蒸発を防ぐことでお肌をすこやかに保っています。
敏感なお肌はこのバリア構成因子の不足により、バリア機能が低下してしまっているため外部からの刺激を受けやすく、アレルゲン、細菌・ウイルスなどが簡単に侵入できる状態。
敏感なお肌がトラブルを起こしやすいのはこのためです。

健康な肌とあれた肌の比較

光老化に注意しましょう。

お肌に影響を与える紫外線は、UV-B と UV-A がありそれぞれ違う作用があります。
UV-B は表皮までしか届きませんが、皮膚への影響が強く、赤みなどのヒリヒリした炎症を引き起こします。波長が長い UV-A は、表皮の下の真皮深くまで届き、じわじわとお肌にダメージを与えます。
紫外線でお肌はダメージを受け、徐々にしみ、しわ、たるみを引き起こします。こういった紫外線によるお肌の老化を「光老化」といい、加齢による自然老化よりも大きな要因であると言われています。
産まれてからずっと紫外線にさらされている顔の方が、紫外線にさらされていない部分と比べてそばかすやしわが多い理由のひとつです。
老化を年齢のせいとあきらめず、紫外線からお肌をしっかり守ってあげましょう。

UV-BとUV-A

季節とお肌の関係。

季節の変わり目は、急激な気温の変化や環境変化でお肌は敏感になりがち。
いつも使っている化粧品がしみたり、ひどい乾燥、赤みなどのトラブルにみまわれる人が多いようです。
また、夏は紫外線、冬は乾燥といった季節特有のトラブルも。
あなたのお肌の状態と季節に合ったスキンケアを実践しましょう。

春

紫外線が強くなり、1 年でもっともお肌がゆらぐ季節。激しい温度差や空気の乾燥により、赤みや、かゆみが出やすくなります。皮脂の分泌が多くなるとにきびになりやすくなったり、乾燥による肌あれや赤み、かゆみなど複合的なトラブルが起こりがちです。余分な皮脂と汚れは取ってうるおいを残す、お肌にやさしい石けんを選んで丁寧に洗いましょう。

夏

紫外線や冷房による乾燥によってお肌への負担が大きくなる季節。紫外線は表皮や真皮にダメージを与え、赤くなったり乾燥したり、また小じわをつくるほか、真皮にまで到達して皮膚のハリや弾力を奪ってしまうので、お肌にやさしい日やけ止めクリームで紫外線対策を。汗や皮脂、メイク汚れが雑菌を繁殖させにきびや吹き出物の原因になることもあるので、メイクや日やけ止めはクレンジング料を使ってきちんと落としましょう。冷房の効いた部屋に長時間いる場合は、乾燥させないためのスキンケアも大切です。

秋

夏の紫外線の影響を受け、秋のお肌は疲れ気味。お肌の生まれ変わりは約 28 日〜40 日と言われており、初夏に浴びた紫外線でしみやそばかすが目立ってくるのがこの季節です。湿度が低下し始め、乾燥したお肌は角層のターンオーバーがスムーズに進まず、メラニンの排出が滞り、しみ・くすみなどを起こしやすくなるので、お肌に刺激のない美白化粧品を毎日のスキンケアに組み込みましょう。また保湿効果の高い化粧水でうるおいを逃さないお手入れを。

冬

紫外線が弱まる季節といえども UV-A の季節変動は少ないため、紫外線対策も油断のできない季節。さらにエアコンなどの暖房によって屋内外が非常に乾燥しているため、しわや肌あれだけでなく、皮脂バランスを崩すことで乾燥などのトラブルも。
かさついたお肌はさまざまな刺激に敏感になるので、お肌にやさしく保湿効果の高い化粧水で水分を補い、クリームでお肌が乾燥しないように守ってあげましょう。

正常なバリア機能は、正しいスキンケアから。

みずみずしくうるおいのある健康なお肌は、バリア機能が正常に働き、外からの刺激や細菌などの侵入を防いでいる状態。このバリア機能が弱まると敏感肌や肌あれなど、肌トラブルを引き起こしやすくなるのです。正常なバリア機能のためには、お肌のもととなるバランスの良い食事と、お肌の代謝を高めるためのストレスのない規則正しい生活、そして正しいスキンケアが大切です。
お肌のしくみをきちんと理解し、正しいスキンケアを実践することで、健康なお肌を維持しましょう。

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